集客する方法には様々ありますが、当然みなが集客できるわけではありません。同じ集客の方法をとっても、集客が上手くいくところ、そうでないところというのはどうしてもでてきます。それはなぜなのでしょうか?大きな違いとしては、その集客方法のやり方にあります。多くの人を集客しようと考えると、どうしてもたくさんの方に当てはまるような内容を考えられるかもしれませんが、この方法はあまりよくありません。なぜなら、あれもこれもと考えていると、結局は患者様になにも伝わらないものになってしまうのです。しかも、そうやっていろいろなものに手を出してやっている治療院はたくさんあります。あれもこれもやって成功しているところは最初からそうなったわけではなく、一つ一つの集客をきちんとやったからだと思います。多くの治療院の中でもアピールするには、一つ特化したもの・メインをつくり、まずはその内容を求めている人を集客してみましょう。
診療時間と休診日
医療関係の診療時間や休診日は同じようなところが多いように感じます。だいたい日曜日など休みのところが多いと思いますし、また、午前と午後の診療時間も同じようなところが多いと思います。しかし、はじめての人の場合、そういったことは知りませんので、しっかりと告知しておくことが大切です。チラシや広告には大きく分かりやすいように掲載したり、ホームページには、一番上など目立つ場所にのせておきましょう。また、新規で来て下さった方も、御休みや時間のことはあまりよく理解できていない方が多いです。そのために、いつが休みなのかということがわかりやすいよう診察券に診療時間・休診日を書いたり、紙に書いてプリントとして渡して上げられるといいと思います。さらに、不定期の御休みがある場合などは、その月のカレンダーなどを渡して上げるとより親切です。患者様が来て下さったのに御休みだったとならないように注意してくださいね。
気軽に行けるイメージ作り
治療院で集客をするには、体に不調を訴えたとき、行きやすい治療院を作っていくことが大切です。そのためには、そのようにアピールをしていく必要があります。だからといって、どんな手技や治療法をしているか事細かに説明したりをする必要はありません。必要なのは、今行っている治療をもっと患者様にわかりやすく紹介する方法を考えることです。治療院といっても、いったことのない人は、どんな時に、どんな症状でいっていいのかわかりません。また、必要なものなどがあるのかもわかりません。ですから、行きにくいということやいろいろと面倒だという先入観から多少体の調子に違和感があっても我慢されてしまうのです。治療院で集客するためには、堅苦しいイメージを取り除き、調子が悪い時は気軽に行けるというところと思ってもらうことです。あなたの治療院の紹介は患者様にとってそう思ってもらえる紹介の仕方でしょうか?一度考えてみるといいかもしれません。
ファンを増やそう
今は全国に数多くの治療院があります。その中には、集客は出来ているのに一日に来院する患者人数が増えないという現象が起こっている治療院もあるのではないでしょうか?単純に考えて新規の人が入る数といなくなる数が一緒ということ。つまり早い段階で飽きられてしまっている可能性が高いことがわかります。本来なら毎月新規の人数が加算とまではいかないにしろ、数人単位で増えていくはずです。減る=治ったと考えている方もみえますが、ほとんどの場合で違います。患者数を増やしていくという面で、大切なことは、毎回みえるたび満足して帰ってもらうこと。飽きさせない工夫をすることです。集客をしたあと、その患者さんを自分の治療院のファンにすることが集客しただけで終わらせないポイントになります。
ターゲットを絞ろう
治療院を開いて見える方はどのように集客を行っているでしょうか?集客の方法には様々あります。しかし、それらをただやみくもに行っていても集客効率はあまりよくありません。それぞれどの年齢層・ターゲットを集客するかによって方法や内容を変える必要があります。例えば、インターネットでの集客。集客力は大きいですが、内容によってはその効力も半減してしまいます。まずは、集客する年齢層を絞ること。そして、その人たちの多くが悩んでいることに対してホームページを作って行くことが大切です。また、高齢者の方の集客。高齢者の方の多くはインターネットを使われませんよね。どちらかというと口コミ・紹介が主だと思います。ですから、口コミ・紹介の起こりやすいよう工夫が必要になります。簡単なのが、チラシやカードです。相手に渡すだけでどんなところなのか一目でわかります。いろいろ伝えようと細かく書きすぎがちですが、シンプルなものの方がわかりやすくていいでしょう。このように年齢によって集客の方法を変えたり、内容を変えるなど、また組み合わせて使うことも大切です。ターゲットを絞ってまずは特定のターゲットを集客できるようにしましょう。
満足度100%?
集客する方法には、様々ありますよね。
患者さんを大切にする
今や治療院といわれるものは、町のいたるところで見られる時代ですね。それは何を意味するのでしょうか。痛みの緩和や心の癒しを求めている人々が多いという時代背景もあることでしょう。そしてその裏には、治療院で集客がしっかり出来れば、それは大きな収益につながる可能性も大ということですよね。では、どうすれば集客の充実が出来るのでしょうか。それは、やはり患者さんがリピーターとして何度も訪れたくなるような治療院を目指すことではないでしょうか。また行こうという気にさせる治療院、それはやはり患者さんの視点に立った治療、接し方が大切になってくると思います。誰でも自分の痛みや気持ちを理解してくれる場所に行って嫌な気分にはなりませんね。それは患者さんを大切に思う気持ちが治療院のスタッフの中になければできないことです。患者さん一人ひとりに寄り添う治療、接し方が出来ればおのずと集客につながることでしょう。
ホームページを見る人
どこの治療院に行こうか?そんな時、若い人なら今の時代まずネットを開いて情報を得ることが多いと思いますが、デジタル化の昨今、ホームページを活用するのは若い世代に限らないのです。シニア世代も今やパソコンを使いこなし、情報源の一つとして大いに利用しているのです。そんなわけですから、ホームページもシニア世代の治療院の情報源になりうるのです。ですから、ホームページをみるのが決して若い世代だけではないという視点に立って作成することが、シニア世代をホームページを通して集客するポイントになるわけです。具体的には、高齢の方でも、見やすい画面の作成、特に文字を大きくするとか、色彩豊かにするとか、あまり多くの文章ではなく、写真等具体的な映像を多く取り入れるとか・・・方法は色々あると思います。まずは自分自身が高齢者になったとき、どんなホームページが見やすく、そして実際に出かけてみようと思う治療院の情報となりえるか考えてみると良いでしょう。
初診の患者様へ
治療院が成功するために大切なこと。それは、リピートしてもらうことです。これなくして、成功どころか経営は成り立ちません。初めての方を集客する方法と一度来て下さった患者様へのアプローチは違ってきます。一度来てくれたからとその後なにもアプローチをしないでいれば早い段階で来てくれなくなってしまいます。いかにリピートしてもらうかを考えていきましょう。初診の方へのアプローチの方法として、感謝ハガキをお送りするという方法があります。この方法を行っている治療院は多いことでしょう。しかし、一回お送りするだけの治療院が多いように思います。人は、繰り返しの出来事で記憶に残るものです。正直一回きりでは、印象が薄く忘れてしまいます。では、どれくらい送ればいいのでしょうか?目安としては、3回お送りすることです。まず、来ていただいた日、次は来てもらってから3日後、最後は、来てもらってから1週間後がいいでしょう。3回のアプローチなら記憶に残りやすく、リピート率がぐっと上がります。ぜひこのアプローチを試してみてください。
何の治療ができるのか
「岐阜にある飲食店、料理がうまいんだよ~♪」といわれたとき「なに?」と思う人も思わない人も見えると思いますが、今の文を見て、何を感じましたか?今の内容では、具体性が無く、いまいちピンとこない、伝わってこなかったのではないでしょうか?これでは、確かに料理はうまいかもしれないけど行こうとはあまりなりませんよね。でも、これならどうでしょうか。「岐阜にある〇〇ラーメン屋、塩ラーメンがうまいんだよ♪」。どうでしょうか?さっきよりもイメージしやすい、伝わりやすくはなかったでしょうか?これならラーメンが好きな方はいってみようかなと思いませんか?これと同じように治療院も具体的に何を専門としているのかをアピール・紹介していく必要があります。例えば、「膝の〇〇な痛み専門の治療院」なら、膝の痛みで悩んでいる人たちを集客することができます。キーワードでかなりしぼることがポイントです。今は、治療院も多くなってきましたkら、広くターゲットをとるとかえって集客がうまくいかないことが多いんです。これから必要となってくることは、分かりやすい、伝わりやすい、イメージしやすい紹介の仕方ができるかです。自分の治療院のアピールポイントをしっかりとおさえ、紹介していくことが大切です。そうすることでクチコミも起こりやすく、結果集客に結びついていくと思います。
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